Aug 2014
朝八時半にポンサワーン発。
空いてて、隣にバックパックをおいて優雅に座ってました。
外国人は、わたしとフレンチが1人だけ。あとは、大量の荷物。道が悪すぎる。でこぼこ山道で寝るに寝れません。
途中、テキトーに止まってホンナーム(トイレ)タイム。
トイレといっても、ただの山道。
それぞれ思い思いのトイレスペースを探しにいきます。笑
奥に行くにも崖で行けないから、道路から丸見えですね、きっと。女性は、長距離バスではスカートを履くことをオススメします。
15:15バンビエン着。
クタクタです。外に出るのもめんどくさい。笑
外から見ただけですが、本当にバンビエンは何もありません。崖がすごかった笑。水墨画みたい!ただ、名前が有名だから、というだけで観光目的で行くのはあまりオススメしません。長期滞在や、のんびり過ごしたい、夜欧米人と飲んで吸って楽しみたい人には絶好の沈没ポイントです、きっと。
18:15 ビエンチャン着
夕日が見たかったのに、沈んでしまいました。涙
そして、さすがラオス。首都と言えど、田舎です。バス亭からトゥクトゥクで市街地まで行き、目的の宿、、
、、、が、ない。そして、誰に聞いても、知らないそうです。
Oh F*ck!!
暑いし、重いし、真っ暗で心が折れるーー(´Д` )
1時間くらい彷徨い、疲れたので休憩。全然違うGHのおっちゃんに知ってるタイ語で喋り倒してみた笑。もちろんドヤ顔で、何をやってるんだ私。。
わたしレベルのタイ語でも話すと喜ばれます、そしてわたしもすごく嬉しくなります。単純だ、
そんなこんなで、突如現れたアメリカン2人がいい宿を教えてあげるからついてこい!と、わたしのバックパックを代わりに背負い、案内してくれました。
ルアンパバーンに住んでるらしい!優しくしてくれて、ありがとう。( ^ω^ )
着いた先は、mixy GH
三人部屋、40000k。ファン、水サービス、Wi-Fi7:00-24:00ロビーのみ。
素晴らしいとはいえませんが、紹介してくれたし、これ以上面倒なので、即決。
部屋はAmericanのデーブ.taiwaneseのミッシェル。まだ7時すぎだったので、散歩にでも行こうとしたら、デーブが'一緒に行ってもいい?'
Of course ! you are welcome ですよ!*\(^o^)/*わーいっ
夜の街を歩いて、王宮に侵入を試みて、最後はメコン川沿いに座ってお話。なにこれー!デートみたいー!笑。つかれも吹っ飛びます。(単純だなあ自分。)
彼は親がインド出身のアメリカン。なんと、チェンマイのNGOでもう二年もスタッフをしてるんだとか!ボランティアが好きで、夢は医師になってアフリカにいくこと。なんだか、話してて超楽しかった。ボランティアトーク、バンザイ!(^ω^)
明日の朝もBreakfast誘ってくれて、なんだかVientiane LIFEも楽しくなりそうです!!
今日は1日、何も食べずに終わりました。痩せたかなーっ^o^
smile and peace
ビエンチャン1日目
Aug 2014
朝八時半にポンサワーン発。
空いてて、隣にバックパックをおいて優雅に座ってました。
外国人は、わたしとフレンチが1人だけ。あとは、大量の荷物。道が悪すぎる。でこぼこ山道で寝るに寝れません。
途中、テキトーに止まってホンナーム(トイレ)タイム。
トイレといっても、ただの山道。
それぞれ思い思いのトイレスペースを探しにいきます。笑
奥に行くにも崖で行けないから、道路から丸見えですね、きっと。女性は、長距離バスではスカートを履くことをオススメします。
15:15バンビエン着。
クタクタです。外に出るのもめんどくさい。笑
外から見ただけですが、本当にバンビエンは何もありません。崖がすごかった笑。水墨画みたい!ただ、名前が有名だから、というだけで観光目的で行くのはあまりオススメしません。長期滞在や、のんびり過ごしたい、夜欧米人と飲んで吸って楽しみたい人には絶好の沈没ポイントです、きっと。
18:15 ビエンチャン着
夕日が見たかったのに、沈んでしまいました。涙
そして、さすがラオス。首都と言えど、田舎です。バス亭からトゥクトゥクで市街地まで行き、目的の宿、、
、、、が、ない。そして、誰に聞いても、知らないそうです。
Oh F*ck!!
暑いし、重いし、真っ暗で心が折れるーー(´Д` )
1時間くらい彷徨い、疲れたので休憩。全然違うGHのおっちゃんに知ってるタイ語で喋り倒してみた笑。もちろんドヤ顔で、何をやってるんだ私。。
わたしレベルのタイ語でも話すと喜ばれます、そしてわたしもすごく嬉しくなります。単純だ、
そんなこんなで、突如現れたアメリカン2人がいい宿を教えてあげるからついてこい!と、わたしのバックパックを代わりに背負い、案内してくれました。
ルアンパバーンに住んでるらしい!優しくしてくれて、ありがとう。( ^ω^ )
着いた先は、
三人部屋、40000k。ファン、水サービス、Wi-Fi7:00-24:00ロビーのみ。
素晴らしいとはいえませんが、紹介してくれたし、これ以上面倒なので、即決。
部屋はAmericanのデーブ.taiwaneseのミッシェル。まだ7時すぎだったので、散歩にでも行こうとしたら、デーブが'一緒に行ってもいい?'
Of course ! you are welcome ですよ!*\(^o^)/*わーいっ
夜の街を歩いて、王宮に侵入を試みて、最後はメコン川沿いに座ってお話。なにこれー!デートみたいー!笑。つかれも吹っ飛びます。(単純だなあ自分。)
彼は親がインド出身のアメリカン。なんと、チェンマイのNGOでもう二年もスタッフをしてるんだとか!ボランティアが好きで、夢は医師になってアフリカにいくこと。なんだか、話してて超楽しかった。ボランティアトーク、バンザイ!(^ω^)
明日の朝もBreakfast誘ってくれて、なんだかVientiane LIFEも楽しくなりそうです!!
今日は1日、何も食べずに終わりました。痩せたかなーっ^o^
smile and peace
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