青年海外協力隊への道！5

自分がいなくても続く活動〜環境教育〜

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これはいつも思うこと。

今役に立つんじゃなくて、

何年後も役に立ってるようなことをする。

だっていつか、ボランティアはいなくなるから、そのあと、ちゃんと受け継がれる仕組みをつくることが必要。

自分が何かやりとげて、あ〜自己満足！＼(^o^)／ だけじゃあ、たりないんだよね。

それって、すごく難しいときがあって、自分自身を 相手に与えてるとき。

東日本大震災の仮設住宅訪問をしてるとき、5日間行って、最後の日に、もう帰るんでしょ？わたしは明日から誰とはなすの？って言われた。

あのときは絶望したし、ただの自己満足だと思ったし、ボランティアなんて偽善なんじゃないか、と始めて思った。

いなくなるときのために自分ができること、帰ってから私にできることは、とても、たくさんある。

創意工夫って、自分には向いてないとおもってたけど、やればできる！(^^)笑

なんだから、いろんな接点があってたのしくなってきたー！わら

協力隊が近づいた、、気がするっ🎵

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